センター通信より

ボランティアさん便り


楽しきボランティア

生月町 音訳ボランティア「塩俵」 H・I


思い起こせば平成7年、当時社協の職員さんに勧められ「お役に立てるのなら、喜んでお手伝いさせて頂きます。」と始めた「音訳」ボランティア活動。
それがきっかけとなり、1人で絵本の読み聞かせをしていた私でしたが、平成13年7月にボランティアサークル読み聞かせの会「紙風船」を同志間で立ち上げ、 市内外の小中学校の読み聞かせや地域お話し会イベント、出前講座等(絵本、紙芝居、素話、パネル、ブラックシアター、ペープサート、手遊び、etc.) を開催し「お話しの世界」を赤ちゃんからシニア世代までたくさんの方に楽しんで頂いています。
多い時で年間200回以上、コロナ禍以降は(老健施設が中止となる)半分の活動量となりましたが、今年も方々から依頼を受け古希パワーでフル回転 (笑)です。
地元の小学生からは、毎年度末にお手紙をいただきお礼の言葉や次回読んで欲しい本のリクエストなどが書いてあり励みになります。
加えて令和4年から民生委員・主任児童委員として、毎朝欠かすことのない登校時(7:05〜7:55)高台にある生月小学校下・通学路交差点での 交通安全と見守り&挨拶運動は、保育士(現在も週1〜2勤務)の私にとっては小さくて可愛かった幼子達が入学から卒業までの6年間で、 1人ひとりが心豊かに逞しく成長していく姿を間近で見届けられる喜びは我が事のように嬉しく誇らしく、この子達が次世代の担い手となり未来へ 夢を叶えられるよう(なりたい自分に向かって自分らしく進んでね!)とエールを送ります。
近年人口2極化(都市集中・地方減少)現象のあおりをうけ、生月も2校あった小学校が統廃合し、今年4月新生月小学校(児童数92名)となりました。
新しい校舎が完成するまでの間、仮校舎同校での見守り活動も活発となり、生徒と互いに元気挨拶「おはようございます。」と笑顔でハイタッチ! それから、お友達を待つ子や話しかけてくる子などチョットした朝の道草は賑やかなもので、子ども達に活力をいただく幸せなひと時です。
不安そうな子には「大丈夫!大丈夫!」と優しく寄り添い心の安定を図りながら、安心して登校出来るように手つなぎで昇降口まで付き添う日もあります。
これからも、子どもたちの応援隊として、また地域の皆さんと共に支え合いながら健康第一!日々に感謝!人に感謝!の気持ちを忘れず ボランティアライフを楽しんでいこうと思います。

以上