デイジー録音図書
新入図書紹介
1.90歳、男のひとり暮らし 阿刀田 高 5時間21分
90歳にして単身生活。モットーは「十分でなくとも自分が納得できれば良し」。簡素に食事を調え、旧知の場所を訪ね…。小説家・阿刀田高が、老いを受け止めながら日々を軽やかに過ごす方法を、ユーモアたっぷりに綴る。
2.いまだ悪戦苦闘中 垣谷 美雨 5時間39分
札幌での暮らしから学んだもの、オーバーツーリズム、自分を励ます呪文。日々の生活で感じる不安や疑問や苛立ちを、ベストセラー作家が飾らぬ言葉で綴るエッセイ集。
3.犬と いぬのエッセイアンソロジー 佐藤愛子,小川糸ほか 6時間2分
うちのコのこととなれば頬は緩み目を細め、手放しで愛を語る飼い主という名のしもべたち。佐藤愛子、小川糸、江國香織、高橋幸宏らが、犬と過ごす時間を描いたエッセイ全39篇。
4.てまりのナゾほどき帳 出島と秘密の紅い石 荒川 衣歩 4時間26分
てまりが父と営む古着屋に季節はずれのはんてんが持ち込まれ、翌日すぐに高値で売れた。不審に思ったてまりが、再び持ち込まれたはんてんの継布を取ると…。
5.あたまをつかった小さなおばあさんがんばる ホープ・ニューウェル作 松岡享子訳 1時間32分
日々の暮らしのちょっとした不便や困ったことを頭を上手に使って切り抜けてきた、おばあさん。冬のあいだに一休みしたので元気いっぱい。春の仕事にとりかかります!
6.あたまをつかった小さなおばあさんのんびりする ホープ・ニューウェル作 松岡享子訳 2時間18分
日々の暮らしのちょっとした不便や困ったことを頭を上手に使って切り抜けてきた、おばあさん。仕事をぜんぶ終わらせてしまい暇な時間ができたおばあさんは…。
7.平松屋おみつ 前編 池波 正太郎 42分
煙管師の父親と二人暮らしをするおみつは、母親代わりの仕事一切を引き受け家事に精を出す。ある日、買い物から帰ると事件が起こり…。
8.平松屋おみつ 後編 池波 正太郎 42分
父親を殺されたおみつは、平松屋に奉公に出る。その平松屋の一人息子、利太郎の元に嫁いできた妻は、みな女将の厳しつけの厳しさに耐えかねて離れていった。そんな中、おみつと利太郎の関係に変化が…。
9.鼓くらべ 山本 周五郎 42分
お留伊は、殿様の前で腕を競う、鼓くらべで勝つため、稽古に励む日々。その音に誘われた老人が、ある言葉を彼女に伝える。鼓くらべの日、お留伊は今までの自分を振り返り…。
10.鮨 岡本 かの子 42分
東京の鮨屋の娘ともよは、謎めいた常連客に心惹かれ、ある日本当に鮨が好きなのか尋ねる。するとその客は、幼いころに母親が握ってくれた鮨の思い出をともよに打ち明ける。
11.羊は安らかに草を食み 宇佐美 まこと 3時間2分
認知症になった友人の人生を辿る、女性三人、最後の旅。戦争を生き延びた彼女が、生涯隠し通した秘密とは?人間の尊厳を見つめた、至高のミステリー。
12.父さんが会いにきた 門前 日和 52分
鈴木諒介は冴えないサラリーマン。パワハラ上司に虐げられ、妻の咲とは別居中だ。ある日、遠く函館に住む父・和夫が倒れたという報せがある。上司に休暇を取ると言い出せないまま、翌日目を覚ますと…。
13.リーチ 小松 與志子 52分
住宅街の片隅にある、小さな麻雀屋。経営しているのは老夫婦。毎日のようにやってくる常連客も後期高齢者たち。ある日、背広姿の新顔の男がやってくるのだが…。
14.オーバーライト 水城 孝敬 52分
母と離婚し、一人暮らしをしていた父が癌で亡くなった。娘の結衣と母・美紀子、弟・雄次の三人が亡き父のアパートに集まり遺品整理を始めたところ、父が家族に宛てたカセットテープを発見…。
15.リニューアル 黒瀬 ゆか 1時間17分
西暦2224年。環境汚染と感染症の蔓延により地球は人類が住むのに適さない星となりつつあり、人類全体もまた衰退への道をたどっていた…。
16.NHK障害福祉賞入選作品集 第60回 NHK厚生文化事業団 4時間16分
(最優秀)アール・ブリュット、(優秀)支援者から重度障害者に…そしてまた支援者へ、(優秀)フリをやめたら、ようやく私がいた、他収録。
以上