デイジー録音図書

新入図書紹介

1.虚弱に生きる  絶対に終電を逃さない女  4時間55分
 20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高い。虚弱体質で生きるリアルをつづった、新時代のサバイバル・エッセイ。

2.離婚案内申し上げます  赤川 次郎  6時間12分
 結婚生活25年。娘ひとり。取り立てて問題なく過ごしてきたはずが、妻が突然あちこちに離婚通知を発送。夫に積年の証拠を突きつけて…!?

3.すごい長崎  下妻 みどり  5時間51分
 出島と原爆に連なる歴史が、長崎を日本の都市の中で、特別な存在としてきた。長崎在住半世紀の地元作家が、地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない独特の魅力を紹介する。

4.食べるスポーツ フードファイターの挑戦  小林 尊  2時間47分
 胃袋を使った格闘技とも呼ばれるフードファイトで数々の記録を打ち立て、大食いをスポーツに変えた小林尊が、食べることのふしぎと魅力について語る。

5.サプリメントの正体  田村 忠司  4時間49分
 サプリメント業界を知り尽くした著者がサプリメントの実態を明かし、本当に効くサプリメントの見分け方、選び方についてわかりやすく伝える。

6.マヨネーズ解体新書  キューピー株式会社監修  2時間18分
 国産初のマヨネーズが誕生してから、2025年で100年。地中海で生まれたソースが、日本人に愛される調味料になるまでの物語をひもとく。

7.キミの一歩 アフリカ  味田村 太郎  3時間42分
 南アフリカに赴任したNHK記者が、アフリカ各国の砂漠化による食糧不足や貧困、野生動物の保護といった社会問題を背景に、折り紙、チェス、環境活動などの取り組みを通じて、子どもたちが力強く生きる姿と希望を描く。

8.リュウグウの砂に挑む  伊藤 元雄  3時間5分
 小惑星探査機はやぶさ2が運んできた砂つぶから、ぼくらが見つけたのは生命のゆりかごだった!海洋研究開発機構高知コア研究所の研究員である著者が、どのように貴重なリュウグウの砂の研究を進めたのかを紹介する。

9.たねはいのちのおわりとはじまり  鈴木 純  55分
 たねの中には、いのちの一歩目を踏み出すために必要なものが入っている。植物観察家が植物のいのちのみなもとである、たねの神秘を紹介する。

10.君の火がゆらめいている  落合 由佳  5時間4分
 自閉症をもつ双子の姉がいるきょうだい児、葉澄は大きくなるにつれ、家族を思う気持ちと自分の気持ちとの板挟みになる。そんなある日、きょうだい会に出会い…。きょうだい児が抱える葛藤をまっすぐに描く。

11.ポジション!  高田 由紀子  5時間22分
 スポーツは苦手なのに、背が高いからという理由だけでミニバスケチームに誘われた小学5年生の芽吹。友達ができるかもと入団を決意するが、運動神経のなさで迷惑をかけ…。自分の居場所を模索しながら成長していく物語。

12.まこちゃんとコトバロボ  村上 しいこ  51分
 ドリルも宿題も大嫌いなまこちゃんは、ある日、国語のことならなんでも教えてくれるコトバロボと出会う。コトバロボに宿題を任せきりにするまこちゃんですが…。

13.まだまだここから  宇佐美 牧子  3時間3分
 水泳がちょっぴり得意な小学4年生の男の子・蓮に、スイミングスクールの特訓生になるチャンスが訪れた。でも受かったのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で…。がんばる意味を見つけていく、少年の気づきの物語。

14.リヒト!  イノウエ ミホコ  3時間47分
 「理人、最後に伝えておきます」 祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。節さんが伝えたかったことは何? 疑問を抱えながら、ぼくは苦手なあいつとドイツへ向かうことになって…。

15.平和のうぶごえ  早志 百合子  4時間46分
 世界中で読み継がれる被爆少年少女の手記「原爆の子」。原爆の子きょう竹会・会長として30余年、「原爆の子」執筆者らの交流に尽くしてきた著者が、仲間とともに生き抜いた戦後80年を語る。

16.宇宙でウンチ  A.ボンドー=ストーン,C.ホワイト作 千葉茂樹訳  51分
 人類は最新の科学技術を駆使し、宇宙への冒険をおしすすめてきた。だが実は、科学のチカラでは解決できない大きな問題が残されていた…。意外と知らない宇宙トイレの秘密に迫るユニークな絵本。

17.チーム・テスならだいじょうぶ  カービー・ラーソン,クイン・ワイアット作 杉田七重訳  11時間14分
 手作りお菓子作戦で友だちを作ることに成功した、中2の転校生テス。菓子作りコンテストに出場するテスを応援するチーム・テスが結成されるが、テスは腹部の激痛に耐えられなくなり…。クローン病の女の子が主人公の物語。

18.なにかいいことあった?  ミーシャ・アーチャー作 石津ちひろ訳  34分
 「なにかいいことあったかい?」 おじいちゃんからそうたずねられたダニエルは、いいことをさがしに公園をめぐり…。油絵やコラージュを使ったユニークな技法で描く、毎日がうれしくなるような絵本。

19.ノアハム・ガーデンズの家  ペネロピ・ライヴリー著 斎藤倫子訳  9時間38分
 1970年代初頭の英国、オックスフォード。ふたりの大おばや下宿人と暮らす14歳のクレアは、ある日、物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つけ…。イギリスで50年間読みつがれてきた名作を初日本語訳。

20.ララのまほうのことば  グレーシー・ジャン作 やのあやこ訳  45分
 暑い夏。ララは毎日、空き地や庭の草や葉っぱに、水をあげ、やさしい言葉をかけていました。ところが、いつもどろんこで帰ってくるララはお母さんに怒られ、外に出してもらえなくなってしまい…。

21.ミシュカ  エドワルト・ファン・デ・フェンデル,アヌッシュ・エルマン作 野坂悦子訳  2時間51分
 難民になった家族がようやく新しい国で見つけた幸せ…。9歳の少女ロヤが、ウサギのミシュカと過ごす楽しい日々を描きながら、長くて大変だった旅や、新しい国で受けるさまざまな差別といったつらさも伝える。


以上